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体験談・コラム

行政書士開業から現在までの実体験談や事務所経営や実務において日々思ったことを綴っています。

行政書士の年収はどのくらい?

行政書士として開業する動機は様々でしょうが、動機のひとつに「収入」という面も当然含まれると思います。

行政書士は稼げるらしい!

そのようなウワサを聞いて行政書士開業を目指そうと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

では実際のところどうなんでしょうか?

行政書士の平均年収は300万円程度と言われていますが、実際にはもう少し高くなりつつあるのではないかと思います。

ただ、「平均300万円」ということは、この二極化の顕著な現代にあっては、稼ぐ人はそれこそ年1000万円以上、稼げない人は300万円はおろか、100万円すら稼げないということだと思います。

じゃあ、お前は一体どうだったんだ?

ということで、僕自身の開業した年の帳簿を開いてみると、1ヶ月目の売上収入405,519円、2ヶ月目の売上収入429,162円、そして3ヶ月目にブレイクしまして、1,226,086円となっております。

その後、体調を壊したりでやや波がありましたが、開業初年度は、大体年1000万円ペース(月85万円程度)になり、2年目は2300万円、3年目2800万円と微増・横ばい傾向です^^;

もっとも、現在は事務所を法人化しましたので、僕自身も個人的収入は役員報酬という形で毎月定時定額を受け取っています。更には、スタッフを雇用しておりますので、自分自身の取り分は個人事業主の時よりも減ってしまいましたが(苦笑)

その分時間が大幅に増えましたので、他のビジネスも色々出来るようになってきました。

年間どの程度の収入を目指すのかは、各人の生活レベルや目標の違いで様々でしょうが、自分一人でやって年収1000万円!をまずは目指してはどうかと思います。

その後、もっと収入を増やしたければ、拡大戦略を取っていかねばならないでしょうし、年1000万円稼げればいいや、と思えば、それを維持するよう努力していくことになります。

或いは、行政書士業はあくまでも副業と捉え、本業の年収500万円に加え、行政書士業で年収200円程度達成できれば御の字、という考え方もありだと思います。

結局、年収は自分で決める事ができる、と言うのが行政書士等の自営業の面白味なのではないでしょうか。

単に誰かの役に立ちたい、社会貢献したい、ということであれば、年収にこだわらず、安い単価(或いは無報酬?)で仕事をしていくのもひとつの考え方です。

僕知り合いの行政書士さんは、年5,000万円稼ぐツワモノもいらっしゃいます。僕は自分の事務所の現状を考えると、そこまで到達するには、もっとスタッフも雇って、支店を構えて、資金調達をしてと色々と必要になる経費や手続きも出てきますので、今現在はこの規模を維持することだけを考えて事務所経営を行っています。(もちろん、色々な面で投資したり、向上させていこうとしなければ維持自体難しいのですが)

単純に考えて、会社設立手続きの報酬単価を10万円として、年間100件設立手続きを行えば、年1000万は達成できますよね。(そこから経費関係を引くと手残りは減りますが。)

実際、行政書士の平均年収というものは目安にすらならない数字でして、どのような業務をどの程度取って行くのか?また、その為にはどのようにすれば良いのかを1つ1つクリアーにしていくことで、目標額に近い収入金額を達成できるようになるのではないかと思います。

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