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新人行政書士は断ることを覚えなさい!

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行政書士は、正当な事由がある場合でなければ、依頼を拒むことができない。(行政書士法第11条)しかしながら、実際に開業すると、どうしてもお断りしなければならない案件は出てくると思います。(もちろん正当な事由で)

行政書士法第11条 (依頼に応ずる義務)
行政書士は、正当な事由がある場合でなければ、依頼を拒むことができない。

行政書士法には上記のように規定されていることはご存知だと思います。実際に開業すると、どうしてもお断りしなければならない案件は出てくると思います。(もちろん正当な事由で)

新人が特に頭を悩ますのは、「異常に報酬額等について無茶な要求をしてくる場合」の取り扱いでしょう。この世には情報は無料と思っている方もいらっしゃいますし、目に見えたり、手に取ったりすることのできない、士業のサービスは、値段交渉されやすいと思います。

しかし、知識・情報それ自体が商品である士業において過剰な安売りに応じるのはいかがなものかと思います。

資格業もサービス業ですから、少しでもお客様の立場に立って分割払いに応じる等の努力・工夫は必要かと思いますが、過剰な値引きをしてあげる必要はないと思います。(一部のお客様だけ特別扱いしては、他のお客様に対して不平等で不義理なことだと思います。)

僕の場合、現在では無料相談でねばろうとする方や、値引き交渉をしてくるようなお客さんは一切相手にしないようにしております。

SEO対策による自然集客や広告投資の効果もあって、お客様の方からHPに訪れてくれますし、料金提示もキチッとしているので、不満な方は自然と去っていくのだと思いますし、安さが第一目的の方は、他の激安サービスを提供している事務所のHPに飛んで行ってくれて構わないと思っています。
 
しかしながら、新人行政書士がなかなか出来ないのがここだと思います。

例え低い報酬額でも、「やらないで0よりはマシじゃないか?」と思ってしまい、ついついお客様の無理な要求に屈してしまうのです。

ハッキリ言って、これでは事務所運営はやっていけないと思うのです。

それどころか、報酬額以外にも何でもかんでも相手の言いなりとなってしまい、仕事の段取りも、行政書士としてのプライドもクソもなくなります。

はじめは、ついつい安売りをしてでも依頼を取りたいと思うものですが、一刻も早く集客を学び、「お客様を選ぶ立場」にならなくてはいけないと思います。

「お客様を選ぶ」と言っても偉そうな立場というわけではなく、こちらが提示した正当な要求を快く受け入れてくれる方とだけお付き合いをした方が、目先の2,3万円の報酬額よりずっとメリットがあると言うことです。

一度むちゃくちゃな要求を呑んでしまうと、ずっと相手のペースで要求されることになります。

するとあなた自身の中で、「こんなに安くやってやっているのに・・・」という不満が出て来ると思います。
しかし、一度受けて、報酬を頂いている以上は、もはや中途半端に断れません。

仕事を終えても、充実感と満足感はなく、何だか虚しい気分にさえなります。

こんなに安くやってやっているのに・・・」と後で言うくらいなら、初めから適正な料金を示せば良いのです。

今やネットで検索すれば業界最安値が簡単に見つかります。価格で勝負しようと思ったら、数をこなさなくてはならなくなりますが、新人がそんな大量集客がいきなりできるのでしょうか?

経験のない新人なので、報酬額に関しては気を遣うかと思いますが、自分の要求する金額に応じてくれない客は基本的に断る方が得策です。 

これは僕自身もいくつかの失敗経験を重ねた結果、そう実感しているのですから間違いないと思います。

業務受注は確かに嬉しいものですし、仕事の見込みが来ておきながら断ると言うのは辛いです。
しかしそこをグッとこらえ、自分の中に通った1本の芯を貫き通すことが、色々な局面で必要になってくると思います。

ちなみに、こちらは僕は開業当初読んでなるほど!と感銘した書籍です。参考にされてみてはいかがでしょうか。

→ 営業マンは断ることを覚えなさい

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