行政書士アシストWEB > 行政書士のための集客・営業ノウハウ > インターネット活用の地元営業方法
行政書士のための集客・営業ノウハウ

行政書士事務所だって事業体!営業ノウハウを学んでしっかりと利益を出していきましょう。

インターネット活用の地元営業方法

「インターネットを使った最強の地元営業方法」

これ、何だと思いますか?

開業当初でも、ホームページ作り立てでも問題ありません。

わずか数日にして、地元の個人事業・企業に自分のHPを告知することができるんです。

しかも、タダで(笑)

ちょっと考えてみて下さい。

考えました?

正解は、【相互リンク】です。

「何~!たかが相互リンクかよ?」って思いました?

相互リンクを笑うものはネット上では生きていけません。

まずはこちらのページをご覧下さい。

上記ページの一番下に【熊本県企業リンク集】ってありますよね?
そこ開いてみて下さい。

このページが出ます。

このページには熊本県のほとんどの企業さんが掲載されています。

地場の企業リストなんてものは、意外にネット上に無防備で公開してありまして、熊本のようないわゆる小都市であっても
これだけ多くの企業がホームページを公開しているのです。

つまり、まずはそれらの企業リストを作り、全てのリンクを自社ホームページに貼り付けます。

そして、その後、相互リンクの依頼メールを最低1000通程送ります。(出来れば2~3000は送りたいところです。)

被リンク数が増えればそれだけアクセス数も増えますし、ページランクも上がります。結果として更にアクセスも増す。

しかし、それよりも何よりも、地元企業への良いアピールになるのです。

相互リンクの依頼メールに係わらず、個別のメールと言うのはメルマガと違って精読率が高いです。(最近はそれさえもスパムにまぎれたり、無視されることもありますが)

ですから、相互リンク依頼のメールを出した直後は一時的にアクセスがバカ増します。

注意して頂きたいのですが、あくまでもリンク依頼メールはリンク依頼メールです。

別にオファーを付ける必要も、気張って営業をかける必要もありません。

礼儀正しく相互リンクのお願いをするだけで良いのです。

大企業さんであれば、WEB担当と経営者は全くの別でしょうが、中小企業の場合、WEB管理も経営者自身、或いはその親族などがやっている場合が結構多いです。

つまり、

「あなたの会社の近くに、行政書士事務所がありますよ。」

と言うことを相手に認識してもらえば良いだけです。

ただし、行政書士は何をする業種かわかりにくいと思っている人も多いので、ホームページの見せ方には注意をしましょう。

ちなみに、ホームページで「融資」を取り扱っているとやはり相手の食いつきは良いです(笑)

1000通のメールなんて、根性出せば2,3日で出来ますし、DMと違ってお金もかかりません。

やってみる価値はあると思います。

自分でやるのが面倒ならば、バイト雇って2,3万でやらせれば良いでしょう。

無駄にDMばら撒くよりよっぽど費用対効果が上がり、リスクも抑えられると思います。

時間と根性があれば、是非やってみて下さいね!

こんなすぐに結果が出るノウハウはそうそうないですよ^^

しかも、それだけの被リンク数を稼げば、数ヵ月後には検索エンジンでもグングン上に上がってきますし。

結局、頑張った人だけがうまく行くような仕組みになっているんですね。

ホームページの運用がはじめて、または、成果が出ないとお悩みの方必見!
行政書士がインターネットで勝つための戦略と考え方無料レポート

ホームページの運用がはじめて、または、成果が出ないとお悩みの方必見!
行政書士がインターネットで勝つための戦略と考え方無料レポート